白川竜次先生 Ryuji Shirakawa sensei interview.

August 16, 2016

ここに私の質問があり、先生が答えます。
これはフランスのための彼の最初のインタビューです, 彼は私の質問に答えることに合意しました! それはすぐにフランス語で公開されます。

 

ハッピーリーディング!

 

優しいです,

Sophie.

 

http://www.shinburenseijuku.com/

 

◆Question 1

 

先生が合気道を始めたときのモデル(模範)は誰でしたか?そして今現在、模範とする人は誰ですか? またそれはどのような理由ででしょうか?

 

◇response1

私は父から合気道を学びました。(私は父から合気道を教わりました)

私の父は「合気道」と「神道」の専門家(プロフェッショナル)です。

私は父から合気道を習いましたので、最初の模範は父でした。

父からは合気道の型はもちろんですが、それと同時に合気道の稽古に対する柔軟な考え方というのを学びました。

一つの枠にはめるのではなく合気道の形は自由であると言う事を。

また技の模範としては合気道道主・植芝守央道主の基本技がとても大切だと思っています。

 

植芝守央道主の技は、誰が見てもクリアで分かりやすく綺麗で全世界の合気道のスタンダードだと思います。

私は基本の動きを大切にしながら、合気道の可能性を信じて研究して自分の合気道を探求しています(作っています)。

 

 

◆Question 2

合気道の実践の中で、先生は何を追及し、何を強く感じてらっしゃいますか?

 

◇response2

合気道を真剣に稽古していると、合気道には無限の可能性があるという事を感じます。

 

無限の可能性というのは、肉体や精神が強くなる事、護身術として強くなる事、技を磨き強くなる事、ストレス解消、精神安定、人間形成、健康法・・・

強くなる為や相手を倒すだけでなく、合気道には稽古の仕方次第でいろいろな可能性があるという事を感じます。

 

私自身は合気道を通して、身体感覚を研ぎ澄まし究極に技を磨きたいと思っています。そして技は年齢・体力・考え方によって変化していきます。

ですので、今現在の自分の全てを合気道の技を通して表現できるようにしたいと思っています。

また合気道は心身の健康法でもあるという事を自分自身で体現したいです。

 

良い稽古を行えば、身体は柔らかくなり、肉体は強くなり、精神は安定します。合気道の稽古を一生涯続け、健全でしなやかな強い心身を作っていきたいと思っています。

 

 

◆Question 3

先生の受けの役割に見るものは何でしょうか? 先生にとって良い受けとは何でしょうか?

 

◇response3

合気道の「受け」は非常に大事です。

「受け」次第で取りの方も変化していきます。

「受け」は取りの力をなるべく自然体で受け入れる事が大切になります。

 

「受け」は相手の力を繊細に感じ、反応する訓練でもあります。また「受け」は相手の力の流れや伝わり方を感じることで技を覚えていきます。

 

良い「受け」とは?

素直かつ自然体で「受け」をとり、相手に合わせ繊細な力の反応を感じ取れるという事だと思います。

 

ただし過剰な反応は良くないと思います。どこまで相手の力を感じ取り、反応するのかは人それぞれであり、そこが「受け」の面白い所でもあります。

 

 

◆Question 4

生徒さん達に教えてたいもっとも大切なポイントは何でしょうか?

 

◇response4

もっとも大切に教えたい事は「合気道の楽しさ」です。

 

私は合気道は本当に素晴らしいものだと思っています。

その素晴らしいものを伝える為には「楽しさ」を感じさせる事が必要だと思います。

人は楽しくないと続けられません。稽古が楽しくないと絶対に継続はできません。

稽古を続けないと合気道の「真の素晴らしさ」には気づきません。

 

楽しさは、人それぞれです。みんなが何を望んでいるかを感じながら、指導する際には飽きずに深く楽しめる合気道を伝えていきたいです。

 

 

◆Question 5

なぜこの時代日本人は武道、特に合気道を実践するのでしょうか?

今日における日本人の目に映る合気道をは何でしょうか?

 

◇response5

武道はもともと、相手を殺すため、そして自分が生き残る術として発展していきました。

現代においては殺し合いはありません。現代においてはただ強くなる事が目的ではありません。

 

日本の伝統文化である武道を通して礼法を覚え、稽古をして精神と肉体を鍛錬する。

そして合理的な身体操法と身体感覚を磨く事に意味があると思います。

 

また現代では社会生活におけるストレス解消・運動不足、趣味、健康法という側面もあると思います。

 

 

◆Question 6

合気道がフランスで教えられることについてどう思われますか?

 

◇response6

フランスは合気道人口が世界で一番多いと聞きます。

 

合気道発祥の日本よりも合気道人口が多いので、日本人としては少し悲しいですが、フランスは柔道人口も世界一です。

それはフランス政府が武道という文化をとても大切にして国の支援と国民の理解があるからだと思います。

またフランスには優秀な合気道家が沢山おります。それは合気道の理念と精神が正しく理解され、良い師範と良い稽古環境があるという証拠です。

 

本当に素晴らしい事だと思います。

 

合気道の争わない調和の精神と理念は世界平和にきっと役に立つと思います。合気道が正しく世界に広がっていくことは素晴らしいです。

 

 

◆Question 7

Quelle est votre principale inspiration dans ce qu'a créé O sensei Morihei UESHIBA, et dans le shintoisme ?

O sensei Morihei UESHIBA 王先生 もりへい うえしば が作り出したこと(もの) や 神道の中で、先生が得る主なインスピレーションは何でしょうか?

 

◇response7

とても難しい質問です。

 

強いて言えば、開祖の解かれた「和合」「調和」「愛」というのを稽古を通して感じられることでしょうか。

 

 

◆Question 8

先生にとって合気道においてもっとも大切なことは何でしょうか?

 

◇response8

もっとも大切な事は、合気道の理念と精神を理解して良い稽古をすることだと思います。

 

合気道の理念を理解しないと、稽古は成り立たないですし、良い稽古とは良い受け(しっかりとした稽古に対する考えと身体反応)がないと出来ません。

 

良い稽古をするには合気道を理解して、取りも受けも相手を尊重して合わせ、互いに技を磨いていく気持ちでないと良い稽古とはいえません。

 

良い稽古をしていけば受けも取りも互い身体が錬れ、お互いに向上できると思います。

 

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